装備名 | 属性説明 | 耐久度 | 説明 |
鉄剣 | 武力+1 | 19 | 鉄でできた、護身用の剣 |
鉄槍 | 武力+2 | 20 | 純鉄で作られている長槍。 |
手戟 | 武力+3 | 21 | 戈(か)と矛(ぼう)を備えた武器。 |
銅錘 | 武力+4 | | 外見は素朴で、粗末な刀である。 |
大斧 | 武力+5 | | 斬るというより重さの威力で叩き割る武器。 |
蛇矛 | 武力+6 | 24 | 柄が槍より長く、刃の部分が蛇のようにクネクネしている武器。 |
古錠刀 | 武力+7 | | 孫堅が海賊を退治する際に用いた剣。 |
亮銀槍 | 武力+8 | 26 | 中国で「兵器の王様」と言われた非常に鋭利な槍。 |
流星錘 | 武力+9 | | 縄の先端に金属製の錘(スイ)を付け、その錘を当てる打撃武器。 |
双股剣 | 武力+10 | | 中国で「兵器の君子」と言われた武器で、劉備に寵愛を受けた仁愛と正義のシンボル。 |
三尖刀 | 武力+11 | | 文字が示す通り、切っ先が三つに分かれ両端は外側に反っている大刀である。 |
狼牙槍 | 武力+12 | | 槍の刃は狼の歯のように鋭いため、この名前が付いた。 |
流星剣 | 武力+13 | | 発動時には全身が輝く。 威力が高い上に非常に強力な武器。 |
李广弓 | 武力+14 | | 前漢時代の将軍の李広の弓です。李広は弓の名手として知られる。 |
双鉄戟 | 武力+15 | | 二本の槍。両手でもつ小さいタイプの戟である |
鉄脊蛇矛 | 武力+16 | | 長さは4メートル強で、穂先が蛇の様にクネクネ曲がっているのが特徴 |
龍泉剣 | 武力+17 | 35 | 龍泉の霊気を宿す上古の名剣。 |
眉尖刀 | 武力+18 | 36 | 人の眉のような形をした刃。刃の根元には鍔が設けられており、敵の斬撃を受け止める事も可能となっている |
養由基の弓 | 武力+19 | | 養由基とは楚に仕えた弓の名手。「百発百中」の語源となった人。 |
竜胆槍 | 武力+20 | | 硬く、鋭い刃は刃こぼれを知らない。刀身は龍が飛んでいる様子を表現している。 |
青虹剣 | 武力+21 | | 名剣「青虹」は、一般兵の鉄刀などとは、材質からして違う。 |
開山斧 | 武力+22 | | 精鉄から製造された鋭利な斧。此斧一出。力の強い人しか使えない武器。 |
青鋼剣 | 武力+23 | | 優れる鋼で製造された剣。刃は鋭く、剣身が細く殺気が見える。 |
偃月刀 | 武力+24 | | 偃月1の形をした中国の刀。 |
丈八蛇矛 | 武力+25 | | 矛は槍の前身となった長柄兵器で、やや幅広で両刃の剣状の穂先をもつ。「三国演義」において蜀国の猛将・張飛が愛用した兵器です。 |
碧血剣 | 武力+26 | | 赤い光を発し、剣は抜かれると、光が雲の宵まで差す。 |
七星剣 | 武力+27 | | 百金の価値ある剣。三国志演義 - 王允が曹操に渡す宝刀。 |
龍胆亮銀槍 | 武力+28 | | 槍身はシルバー色でピカピカ光っている。 |
青龍偃月刀 | 武力+29 | | 刃の部分に青龍の装飾が施されて、「冷艶鋸(れいえんきょ)」と呼ばれ、関羽を象徴する武器。 |
方天画戟 | 武力+30 | | 方天画戟は方天戟の一種で、中国で「兵器の頭」とも言われる。 |
屠龍刀 | 武力+31 | | 楊過が寄贈した剣が「玄鉄剣」を元に作られた宝刀である。 |
倚天剣 | 武力+32 | | 権力と威厳がシンボルとされる、魏国の統治者・曹操の剣。鋭利で、鉄を泥のように削る。 |