装備名 | 属性説明 | 耐久度 | 説明 |
礼記 | 知力+1 | 19 | 周から漢にかけての儒学者がまとめた礼に関する書物を、戴聖が編纂したものである |
詩経 | 知力+2 | 20 | 古人達が初心者少年に残す大事なもの。 |
史記 | 知力+3 | | 司馬遷が自分の意志で書き上げた130巻526500字の歴史書。 |
書経 | 知力+4 | 22 | 結構一般的な書籍で、各書店で購入できる。 |
三略 | 知力+5 | | 「戦わずして勝つ」ため、人心を得、将兵の心を掌握することが真髄であるなどを記した書物。 |
論語 | 知力+6 | 24 | 科挙の出題科目。NPC攻撃に必須な物。 |
漢書 | 知力+7 | 25 | 漢時代で編集された書籍。行軍作戦を始めるまで読まざるを得ない初級入門書である。 |
蜀の地図 | 知力+8 | 26 | 張松が劉備に送った蜀の地図。帷幄の中にあっても、これで天下を相手に策略を立てられるだろう。 |
呉越春秋 | 知力+9 | 27 | 春秋時代の呉と越両国の興亡を記した書。この一〇巻と六巻本がある書は中級武将に必須の物。 |
管子 | 知力+10 | 28 | 管仲の著書。「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。」という言葉はこの書からよく知られている。 |
墨子 | 知力+11 | | 墨子本人やその弟子の思想を記した書物。「兼愛」「非攻」等の墨子の主要論考が記述されている。 |
庄子 | 知力+12 | | 庄子の著書。「千古逍遥」の論考が記述されている。 |
六韜 | 知力+13 | | 姜子牙の著書。兵法について書かれた貴重な本。 |
韓非子 | 知力+14 | | 中国戦国時代の法家である韓非の著書。秦の始皇帝によって高く評価された。 |
烈女伝 | 知力+15 | | 女性の史伝を集めた歴史書。これを使用することで英雄は知力を獲得できる。 |
老子 | 知力+16 | | 遠大な理想家、聖人『老子』の主張。英雄を育成するには、誰も持つべき書である。 |
時要論 | 知力+17 | | 曹爽治世下の衰微を厳しく指弾した書。知力の書である。 |
青?書 | 知力+18 | | 華佗が自らの医術を著した医学書。青い袋に入っていたので青?書と呼ぶ。 |
弁道論 | 知力+19 | | 曹植の著書。神仙の類が虚妄であると説く書。 |
戦国策 | 知力+20 | | 戦国遊説の士の策謀のを記述した書である。厳白虎が高価でこの書を買収していると言う。 |
博奕論 | 知力+21 | | 呉の韋昭が著した書物。知力を促進できると言う。 |
乾象暦注 | 知力+22 | | 暦の乱れを正す書である。諸葛亮がこの本を読んでから、天文・地理に精通するようになったという。 |
春秋左氏伝 | 知力+23 | | 春秋時代を理解する重要な資料として知られる。戦争に関する記載は詳細である。知力を促進できる書。 |
魏公子兵法 | 知力+24 | | 信陵君が秦を破るとき、数多く参考にされた兵法の書。 |
兵法十三篇 | 知力+25 | | 史上最強の兵法。孫子は自らの兵法十三篇を献じ、次第に呉の国は強国になっていくと言う。 |
孫膑兵法 | 知力+26 | | 世界中に広く伝わる名著。この書を熟読すれば常勝将軍になれるという。 |
山海経 | 知力+27 | | 中国最古の地理書。空想的なものや妖怪、神々の記述も多く含まれている。 |
孟徳新書 | 知力+28 | | 曹操が著したという書物で、孟徳は曹操の字である。 |
太平要術 | 知力+29 | | 太平道の教祖である張角が南華仙人から授かったもの。 |
孫子の兵法 | 知力+30 | | どうすれば戦いに勝ち、どうすれば負けるかが、まとめられた法則の書。三国争覇に必須の宝物の一つ。 |
遁甲天書 | 知力+31 | | 左慈は峨眉山の石壁の中から遁甲天書3巻(天巻・地巻・人巻)を手に入れ、方術が使えるようになったという。 |
易経 | 知力+32 | | 太古よりの占いの知恵を体系化し組織化し、深遠な宇宙観にまで昇華させている。三易のひとつ。 |